磨きの技が光るエッジ
各モデルの表面に施されたエッジの立ち具合は、アセテートを磨き続けてきたからこそ可能となる。
”MIGAKI”は、佐々木セルロイド工業所が誇る技術の結晶。
手作業で張り合わせた
テンプル
従来の金属芯を機械で刺して入れる手法ではなく、手作業で圧着することで立体的な芯をデザインに採用することが可能となる。
技術力が一目瞭然のテンプル構造で装着時の快適さとデザインの圧倒的な存在感を実現。
職人の本気を象徴する
飾りモチーフ
埋め込まれた金属の飾りは日本の花、桜をモチーフにしており潔い職人の魂を表現している。
佐々木セルロイド工業所の職人が眼鏡造りに向き合う姿は、まさに実直な桜そのものである。
シルモドール2023、
ファイナリスト選出。
毎年パリで開催されるアイウェアの祭典「シルモ」に2023年、佐々木セルロイド工業所は初めて出展する。同時に期間中開催され、アイウェア界のアカデミー賞と言われる「シルモドール」において、アイコンモデル”SUEKICHI”がファイナリストに選出。
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